今日は、休日です。 税理士の仕事柄、硬めのテーマでコラムを書いてますが、
今回はちょっと趣味の映画の話を書きますね～♪
最近は字幕の映画を見てると途中で寝てしまう私ですが、
四日市の映画好きの税理士が超おススメの映画をご紹介します。
素晴らしき哉、人生！ 1946 米
一番好きな映画で何１０回とみました。主人公へ感情移入しまくりです。
時代が太平洋戦争時で、日本とアメリカの状況の違いに驚きながらも、
アメリカの良い部分が全面に出た映画です。
シェルブールの雨傘 1964 仏
大学の時フランス語の授業中にみて衝撃を受けました。
ミユージカルタッチです。最後のシーンがとても心に残ります。
そして、個人的にピチピチのカトリーヌドヌーブに心奪われます。
カサブランカ 1942 米
男の美学というか…めちゃめちゃ渋すぎる映画です。
ニューシネマパラダイス 1988 伊
素直に感動しました。これも最後のシーンにとっても癒されますね。
３４丁目の奇跡 1947 米
サンタクロースは存在するのか？というテーマから奇跡が・・・。
愛と青春の旅立ち 1982 米
若かりし頃のリチャードギアがいい。 まさに愛と青春と旅立ちですね。
みなさまの超おススメの映画ありましたら教えてくださいね。
ここまで、お付き合いありがとうございます。私のは、ちょっと古い映画ばかりですね。
ドンパチ物やアクション系も好きなんですけど、やっぱり、ヒューマン系にハマりますね。
というか、基本的に自分が感情移入し、本人になりきる映画にハマるようです。
今日は、愛車の洗車をして、午後からは、久しぶりに映画でも借りて見ようかなーと思います。
みなさまの超おススメの映画ありましたら、是非教えてくださいね。
